しまった・・・。
暫くこのふるいPCを使おうと思っていたら、あっちのアカウントは新しいPCからじゃないとログインできないんだった(゜Д゜)クワッ
だってパスワードもIDもあっちのPCにしか保存していないからo(_ _*)o
しまった・・・。
まあ〜、いっか、暫くはこっちで日記も書こうかな・・・。

画像はお気に入りの菓子パン。

実に暫くぶりの更新だ。
古いPCのときに作ったサイトだったので、パスワードも忘れてしまっていたのであちらではログインできなくなっていたから(￣ー￣)
まあ、こちらは殆ど誰も見ないだろうし。

疲れた。

惰性で生きてる。

こんな私、生きる価値無い。

またやってしまった。。
ご飯四合
エビチリ
ハンバーグ
冷やしうどん
素麺
ポップコーン
マメパン二個
あんパン五個
メロンパン一個
ナタデココ入りゼリー三個
清涼飲料水一リットル

過食した。
吐く気力も無くて、お腹はメタボリックな妊婦さん、て感じ。。
息をするのも苦しい。
でも全て自業自得。

今日も眠れない。
過食なんかしたくないのに何でやめられないの？

死にたい。
飢えて死に逝く人々と交代したい。

今日も一日しんどかった。

朝は6時過ぎに家の前を通るワンちゃんの鳴き声、飼い主さん同士の話し声で目が覚める。
けんちょんのことを思い出し、やっぱりこの時間帯にお散歩に行かなくちゃ可哀想だと思い、しんどくて重たい体を引きずってお散歩へ。

帰宅してから朝ごはん。
それからしんどくて少し寝て・・・
お昼前に起き出して、そんなにしたいわけでもないのにお決まりのように過食の準備・・・

ご飯を5合炊き、
うどんを1キロ茹でて、釜玉うどんにして、
菓子パン5個、
アイスクリーム8個入り一箱、
などを過食・・・嘔吐・・・

夕方の4時ごろ、
クリームパン、
ヨーグルト、
ごぼうのてんぷら、
キュウリ二本、
を食し、食べ過ぎたと後悔。

それからしんどくてダウン。
気がつくともう夜の8時・・・
慌ててけんちょんのお散歩へ。

体が重い。
また太ったという焦燥感・・・

夜も過食するつもりで、でもしんどくてそんな気力が無くて、
過食の費用削減のために手作りをする。

ご飯5合で大きなお結びを4個作り、
パスタを300グラム茹で、
パスタソースのレトルトを温めて、
お湯も沸かして、
過食の準備整うけれど、しんどくて過食する気力が無い・・・

そのまま日付が変わって1時近くになっちゃった・・・

もうね、過食なんかしたくないんよ。
殆ど惰性と言うか、習慣、というか・・・
私の日常、過食しかないんだもの・・・

もう、どうでもよくなってる。

生まれたときからずっと眺めてきた川。
シロツメクサを摘んで花冠を作ったりお飯事をして遊んでいた河岸の草むら。
昔からある古い日本家屋の料亭。
ご近所付き合いをしてきた旅館。

何も変わっていないようで、全てが変わっている。
私も同じ。
変わることを軽蔑してきた自分と、変わらなくちゃいけないと思ってきた自分と。
「自我」が私にもあるとしたら、私のそれは幼い頃から変わっていないと思う。
物凄くわがままで物凄く臆病者で物凄く天邪鬼な私。
そしてとても寂しがりやで、でも自分の気持ちを素直に表現できない不器用者。
大人になることは汚いことだと思ってきた。
お金のことを口にしたり考えたりするのは汚いことだと思ってきた。
社会に期待されるとおりに生きることは「負け」だと思ってきた。
だけど、周りに、社会に期待されるとおりに必死に頑張ってきた自分がいる。
生きるためにはお金を稼がないといけないし、大人にならないといけない。
それが出来ない人が「負け」。

私はそうは思わない。
多数決の法則通り、皆と同じ方向を向くことに抵抗を感じる。
それゆえに自分を苦しめることとなる。
自分の中に、社会適応者の考え方と、反社会主義者の考えから両方が存在するから、その葛藤で引き裂かれそうになる。

川に流されたい自分と、流されてたまるかと必死にしがみ付いている自分とがいる。

今までにもGooのHPやBlogで、自分の摂食障害の歴史に焦点を当てたものを作ってきましたが、実際心の中のもやもやを文字にしていくと、こんなにも弱気でこんなにも臆病者でこんなにもネガティブな自分が心底情けなく恥ずかしくなり、結局サイトを閉鎖してきました。
でもやはり心の叫び場を求めて止まない自分がいる・・・。

話を聴いて欲しくてたまらない、自分を認めて欲しくてたまらない・・・
でも、まずは自分が自分を求めてあげなくては何も始まらない。
分かっちゃいるけど自分で自分を肯定し受け容れることの難しさ・・・

昔は必死に勉強して成績一番をとっていれば、毎日過食嘔吐していても自分で自分を許すことが出来た。
でも最近は、心身ともに疲れ果てて、どんな些細なことでも続けることが出来ない・・・無気力、倦怠感、不安、焦燥感、不信感・・・様々なものが渦巻いています。

もう一生摂食障害が治らなくてもいい、毎日死にそうになりながらでも食べたり吐いたりしながら半殺し状態で生きていくしかないのかな、なんて思ったり・・・
だって、自殺したら、残された家族が後ろ指を刺されることになる。

私はどこにいても邪魔なんだ、この世に生を受けるべきではなかったんだ・・・
生きたくても生きられない人間はこの世に数多といるのに・・・
その人たちに魂を譲ってあげたい

死にたくても生きなくてはならない苦しみは、心の病気になった人間にしか分かりません。